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災害復旧現場にて -宮城県多賀城市-

「WORK」のカテゴリを追加しました。

昨日は建設作業員として初めて災害復旧現場に入りました。

現場は宮城県多賀城市。僕が20歳になるまで暮らしたところです。


大きな地図で見る

現場に着くまでに産業道路を通りましたが、テレビで見るよりはるかに状況はものすごくて、

実際に津波の跡がはっきりと残っていました。車もビルも大破していました。


現場では津波によるヘドロ、漂着物、ひっくりかえり重機でなければとても動かせない資材、

近くの民家の玄関の一部、近くの工場から流れ出た大量のカップラーメン、

とてもひどい状況でしたが、石巻の現場はもっとひどかったと作業長は話していました。


海岸線からも近く、現場は潮とヘドロのにおいと乾燥した砂埃でいっぱいでした。


そして資材はとても水を含み重く、ヘドロの中から産廃するため仕分けし、平常時のドカタの作業より

とても困難な作業でした。しばらく現場から離れていたので、かなり疲れました。

でもこれから長い戦いになりそうなので、自分の体も大事にしなければと思っています。


作業中、一本の卒業証書を発見しました。

奇しくも僕の卒業した中学校のものでした。

この持ち主の方の無事とこれからの健康を少しの時間、想いました。


現場の工場の奥に自動車が突き刺さった状態で、現場には警察官が何かを探している様子も。

「遺体がみつかるかもしれないから」と作業前に話があったので、

こうした作業を続けていれば、そういう状況に立ち会う作業員もいるのでしょうね。。


持ち屋がなかった実家に自分の力で家を建てたいと建築大工の職業訓練校に行き、

建築大工の技能士、またハウスメーカーでなんとか宅建に合格、

震災時は設計事務所でアルバイト的に働いていた僕は、

メーカーや企業よりも、できることなら個人の方の家の片付けなどで頑張りたいのですが。


ボランティアといっても生活優先になってしまい、すぐ行動できない自分がもどかしいです。


今日から AI ちゃんのツアー「FOR MUSIC FOR LIFE」が大阪からスタートとのことですね。


大きな復興への原動力になることはマチガイナイと思います。


明日のために今日もがんばろう



気仙沼で被災した AI ちゃんをリスペクトする友へ。元気がでるように。

「Sunshine / AI」





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